しもみん農場は、瀬戸内海や美しい山々に囲まれた広島県の東部、福山市にて2016年より有機農業を営んでいます。

環境や人の体に配慮した野菜(加工品)づくりを心がけていて、農薬や化学肥料(加工品においては添加物)は一切使用していません。

また、鶏を飼うことで農場内での自然の循環を大切にした野菜づくりを心がけています。 

 

 

私たちが農業を始めたのは美味しい野菜を食べて感動したのがきっかけです。

この食の感動をたくさんの方に感じてほしい。

そのため、美味しい野菜を届けるための手間は惜しまず、旬の季節を大切にしています。

 

農場を始めたときは60品目ほどの野菜を少量多品目で栽培していました。

しかし、本当に美味しい野菜をお届けするには1つの野菜に集中することが必要だと考え、2018年より人参に力を入れてやっています。

 

「恋人参」は人参臭さがなく香りと甘みがとても強い人参なので、人参が苦手な方にも好評をいただいています。

 

野菜は人間だけで作ることはできません。自然の恵みに感謝しながら、環境と人の身体に優しい野菜作りをしていきます。

 

恋人参

畑では緑肥や堆肥を使い、時間をかけて丁寧に土づくりをしています。

農薬、化学肥料を使用していないので、1本1本手で草取りをするなど手間をかけて育てています。 

 

微生物が豊富でふかふかな土で育つことによって、ストレスなく育った人参はお子様が苦手な人参臭さが少ないです。

 

「恋人参」の特徴は香りと甘みが強いことです。

人参を収穫や洗浄しているときはその場が上品な人参の香りに包まれます。

 

冬は厳しい寒さに耐えることによって糖度が上がり、まるでフルーツのような甘さになります。

加熱調理はもちろん生食やジュースにするのもおすすめです。

人参ドレッシング


「お子様に野菜をモリモリ食べてほしい」

そんな想いからこのドレッシングはできました。

しもみん農場の「恋人参」をたくさん使用した食べるドレッシングです。

 

化学調味料や保存料などは無添加。手づくりで加工しています。

人参臭さがないため、人参が嫌いな方にも好評をいただいています。

 

たくさんの人参と玉ねぎが入っているので毎日手軽に野菜がとれます。

サラダはもちろん豆腐やお肉にもおすすめです。

 

しもみん農場では規格外の人参を加工することにより、なるべく野菜の廃棄をしないよう努力をしています。

鶏と共に暮らす


農場では純国産鶏の岡崎おうはんを飼育しています。

 

 

●自然の循環を大切に

しもみん農場では、自然の循環を最も大切にしています。

農場でとれた新鮮な野菜を鶏が食べて、鶏が産んだ卵の殻や鶏の糞を肥料に

して、またそこから美味しい野菜が育ちます。

このような農場内での自然の循環をつくれるようにしています。

 

 

●飼育環境

鶏にとって、一番大切なのは何といってもきれいな空気。

自然豊かな山の中で、鶏たちはのびのびと暮らしています。

鶏舎にはもみ殻が敷き詰められ、広々としています。

野草も自然と生えてくるので、鶏たちは自由に食べることができます。

土をつついたり、ミミズを探したり走り回ったりと、なるべく自然に近い環境を心がけています。

本能のままに鶏が走り回ったり、農場の野菜や野草を食べたりすることで、抗生物質や添加物、着色料などを使わずに健康で丈夫な体をつくっています。

 

 

●餌について

餌は国産米、小麦、米ぬか、おから、牡蠣殻、魚のあらなど、遺伝子組み換えでないものを使って

しもみん農場オリジナルの配合飼料を与えています。

また、農場でとれた新鮮な野菜や野草を食べているので元気いっぱいです。

 

 

 

スタッフ

下宮章寛

下宮章寛

1992年生まれ、広島県出身。

大学在学中に、おもちゃのメーカー会社であるトレンドマスター(株)に出会い、人生が大きく変わる。「家族の幸せを創造する」という理念に共感し、やりがいを持って勤務していたが、有機農家として独立したいという思いが強まり、退社することになる。その後、広島へ戻り「しもみん農場」の運営を始める。おもちゃ会社に勤務していた時の経験や斬新なアイデアなどを組み合わせた面白い農業で笑顔を届けるため、日々精進している。

下宮里麻

下宮里麻

1986年東京生まれ、千葉県育ち。

3年間の幼稚園教諭生活の後、託児所で保育士をしながらイラストを描きはじめ、独学でイラストやデザインを学び、イラストレーターとして活動。結婚を機に広島県へ移住し、夫婦で「 しもみん農場 」をスタート。

2017年に長男が生まれ、現在は子育てを楽しみながら、旬の野菜を使った美味しいご飯やこだわりの商品作りに励んでいる。

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